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日本を変えるかもしれない、17歳の社長

12月で一番、ツイッターで知って衝撃を受けた人物を書きたいと思います。

私が12月に一番衝撃を受けた人物はウメケンこと、梅崎健理 さんです。
ウメケン ツイッターアカウント
ウメケン

ソフトバンクの孫さんの3人目にフォローされた、現在17歳の高校生といえば、ピンと来る方も多いのではないでしょうか?

彼は現在、17歳でパソコン暦が12年であり、なんと今年の12月1日に起業をして、17歳にしてディグナという会社を東京に立ち上げ、社長となりました。

彼をあまり知らない人の中には、孫さんにフォローされたから、注目を受けて、そのまま勢いで起業をしたラッキーな人だなぁ。だとか、実績を実力と判断しない人も多いと思います。

私も彼の話を聞くまでは、起業といっても、後ろに誰か大人の人がいて、会社のマスコット的存在なのかな?みたいな感じで思っていました。

そんな先入観も、ツイッターでの津田大介さん経由で見た、視聴者が250人程度のUST配信にて、ウメケンさんがゲストで出演されていて、彼が孫さんにフォローされた経緯等を聞いて、彼への見方が大きく変わりました。

孫さんにフォローされたのは偶然ではなく、彼の戦略の結果


彼が孫さんにフォローされたのは、戦略の末の結果だという事です。どういった戦略を使ったのかというと、孫さんの嗜好や性格を分析して、ツイッターに登録して間もない、フォロワー数も現在の70万人とは比べ物にならない位少ない頃の孫さんに、竜馬についてや今の世の中について、ツイッターを通じて、積極的に孫さんに話かけたとウメケンさんは言っていました。偶然ではなく、孫正義という男を分析し、孫さんの趣味や嗜好にあわせた、効果的な言葉を選んだと。

具体的な戦略とは


孫さんは高校生1年生の時に自ら自主退学をし、アメリカに留学を行きましたが、渡米前に日本マクドナルドやトイザらスの創業者である藤田田さんに会う為に、会社に直接アポなしで向かい、何度もの門前払いの末、根負けした藤田さんに社長室に通されて、アメリカに渡米留学する際に自分はどうするべきか?といった事を尋ねたというエピソードがあります。

このエピソードにならい、ウメケンさんは孫さんに『あなたが高校生の時、藤田田さんに会いに行った様に、僕も孫さんに必ず会いに行きます!』とツイッターを使い、孫さんに伝えたと言っていました。

高校生という自分の肩書きにはネームバリューがある。


さらに、自分を客観視した場合、高校生という肩書きには、かなりのネームバリューがあるので、孫さんによりアピールしたという計算高さ、そして孫さんだけではなく、視覚的に周りに分かるようにサムネを学生風にするといった、周りへの徹底したアピール。

こういった、相手に合わせた分析力。そして、分析の末の効果的な自己アピール力。聞けば聞くほど、孫さんにフォローされたのは偶然かもしれないけれど、偶然だけでは成り立たない、それに至るまでの細部までに計算されたプロセスの緻密性を知り愕然となりました。

数十年と立たずとも、数年で日本を変える存在になるかもしれません


彼は現在、生まれの福岡県から飛び出し、今年、2010年の12月に東京にてディグナという会社を立ち上げました。

彼の戦略等を聞くに、恐らく自分の意思で起業を決意したと思われます。今がチャンスだと見た、彼の行動力の高さ。

彼を知れば知る程、17歳という色眼鏡で彼を見る事の愚かさに気付く事でしょう。

そんなウメケンさんの今後の動きに注目していきたいなと思います。現在17歳ですが、そう遠くない未来、もしかすると、日本を動かす様な人間になっているかも知れませんね。
[ 2010/12/29 06:56 ] 今日のニュース | TB(0) | CM(0)
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